四十代、健康面も不安が出てきますが悩んでも仕方ないし検査しますか!!

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おかげさまで身体全体的には大きな病気になる事もなく、まだまだ元気なひろたつです。

しかしながら、ちょこちょこガタが出始めてます。娘・息子の進学、就職、結婚、孫見届ける為に「なるべく病院行きたくないな病」を克服し、病気予防、早期発見、早期治療に努めたいと思います。

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不安・年齢と共に経験した事のない痛みや症状が増えてきました。

基本的に「病気に行きたくない!」私ですが、インターネットで調べても可能性1・可能性2・可能性3・・・・が見つかるだけで、自分がどれに当てはまるかわかりません。(素人ですし)

不安解消・症状から推察しても不安は解消されないので諦めて病院行く事にしました

私は基本的に薬も嫌いなので、インターネットの情報で症状から病気を推察し野菜とかサプリとかツボ押し(自分で!)とか試してダメなら→市販薬という行動をとってました。

若い頃は自然治癒力があったのか、何とか治ったのですが歳とってからは治癒しませんね~

結局の所、病院に行って病気をはっきりさせて軽い病気ならとっとと治す!重大な病気の可能性があるなら尚更早期発見・早期治療が必要!、「悩んでても仕方ない自分の為・家族の為に病気はすぐ治すべし!」って結論に落ち着きました。

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たまに訪れる小便時の激痛

数ヶ月に一度、小便時にトイレで立ち上がれなくなるくらいの激痛がきてました。最初は恐怖でしたが数ヶ月に一度なので何年か放置(^^;

歳と共に頻尿も酷くなってきたので泌尿器科へ行きました。→結果は前立腺の炎症だけでした。

正直、痛みは激痛に近いものだったので診断結果少し怖かったのですが、炎症をおさえる薬であっさりほぼ治りました。「膀胱?前立腺?他の病気?」って悩む前に、もっと早く診察受けるべきでしたね

水を飲むのも喉に詰まって困難に

これは2年程前の事、少しずつ「食事が喉に詰まりやすいな?→あれ?水分も喉に詰まるぞ!」・・・「食道になんかあるんちゃうかな?」「知人の話だと食道にカビが繁殖してる場合も?」→仕方ないので人生初の胃カメラをのんできました。

「あんな病気やったら?こんな病気やったら?胃カメラ痛いんちゃうん?」と情けない事考えながら、胃カメラ鼻から入れました。

「今のカメラは小さいから、余裕で医師の先生と話しながら入れて貰えるよ♪」ってアドバイスを知人に聞いて行きましたが、「あぁぁい、わぁががびばしだ、オエッ、ばぁい、オエッ、ぼういびでず」(涙目)しか無理でした。(痛みは耐えられるが私には話するのは無理)

参考サイト→細くてやわらかい、鼻から胃カメラ|鼻から.jp・富士フィルムメディカル株式会社

喉の詰まりは大量の胃酸の逆流が原因でした。「逆流性食道炎」の薬であっさり症状はおさまりました。こちらもな~んも悩む必要なかったですね。とっとと診察受けてれば胃酸の逆流で夜中に起きるのも、もっと以前に解消してたのに!

胃が荒れてる+胃ガン家系なので、ピロリ菌検査→除菌

胃カメラついでに胃が荒れてたので「ピロリ菌検査」を医師にすすめられ、ピロリ菌発覚、2回目の除菌で成功しました。→「ピロリ菌の除菌=胃ガンにならない」ではなくても、リスクが減るのは確実みたいなので良しとしましょう

参考サイト→ピロリ菌検査|健康な胃をとりもどそう・大塚製薬

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軽い腹痛が1ヶ月半継続中

感染性胃腸炎のような酷い症状ではなく、以前病院で「腸炎ですね、ビオフェルミン出しときますね」って言われた痛みと同じ→市販の腸の薬を2種類1ヶ月服用しましたが改善せず→かかりつけの病院に行ってきました。

「紹介状書くから大腸内視鏡してみましょう」・・・「ついにこの日が来たか!諦めねばなるまい!」と決意しました。40歳になってから市役所から「大腸がん検診のご案内」が何度も来てたので「そのうち!そのうち!いつか病院行こう」って思ってました。

「お尻からカメラ」痛い・痛くないに関わらずなんか抵抗あったのです。でも、世のため人の為志高く「大腸内視鏡」を受ける事を決意しました

何が原因かわかりませんが、仕事で長時間立つこと・釣りで長い間座ってる・椅子から立ち上がる際等に痛みがあるのは確か、検査して原因特定して治療してすっきりしゃっきりしてきます。こちらは予約一杯で7月に「大腸内視鏡検査」する事になりました。

参考サイト→大腸内視鏡の受け方|おなかの健康ドットコム・OLYMPUS

「病院苦手!」ですが人生80年なら、まだ折り返し地点やし家族の為にもまだまだ働かねば!海釣りもまだまだ通いたいですしね♪「重症化するリスク」を減らす為に早目に病院行くようにします。

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