遊動式反転カゴDEEPSについて!ライトカゴ釣りに合うよ

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DEEPS画像 ライトカゴ釣り

deeps使用中

私がしているカゴ釣りは遠投カゴ釣り仕掛けではなく、1号から6号くらいまでのウキを使用するライトカゴ釣りと言われる種類のカゴ釣りです。竿も3号くらいまでの磯竿を使ってます。

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カゴ釣りにおいて撒き餌と刺し餌の同調は大きな課題

フカセ釣りの真似ごとは何度かしたことあるのですが、撒き餌と刺し餌・仕掛けを同調させるのは凄く難しい。カゴ釣りは狙ったタナで比較的簡単に、同調させることが大きな魅力ですよね。基本的にタナまで撒き餌を運んでくれるカゴ釣り、カゴはある意味主役ですね。

deeps使用イメージ

検索ワード「カゴ釣り・カゴ」でかなり調べました。今でも釣り具店では見てまわりますが(^-^)ライトカゴ釣りをする際の私の理想のイメージに一番近いのが、上のイラストでした。

  • ウキと仕掛けを軽くしたい
  • 刺し餌をタナまで持たせたい

その両方を満たしてくれるのではないかと。

deeps仕組みイメージ

↑こんな感じで撒き餌→刺し餌→撒き餌とカゴに詰めれば、海中でも同様に出てくれるはず♪と購入しました。

遊動式反転カゴDEEPSを使用してみてのメリット・デメリット

良かった点

  • やはり同調するようで現在まで釣果は一番です。
  • カゴ使用時のライントラブルも刺し餌をカゴの中にしまうのでほとんど無く投げやすい!

気になった点

  • 1つ千円ちょいは少し高価かな?(現在2つ根掛かりで無くして残り一つ、大事に使わないと!と保存中(^-^))
  • 軽くてしっかり作られてるので、保存を気をつけないと変形してしまいます。

これからも色々試していくと思いますが、現時点では私が使った反転カゴの中ではこの遊動式反転カゴDEEPSが私の中では一番です。
DEEPS画像

2016年8月追記・最近は手返し重視で天秤+絞りカゴ+アミエビのみが多いです

ちゃんとコマセを作ってdeepsを使えば、ハマった時の釣果はいいのですが急に仕事が休みで飛び出していくとコマセ作りが大変で・・・

上記の天秤に絞りカゴやナイロンカゴを真ん中のスイベルにつけて、アミエビのみの撒き餌を使ってます。
参考記事

釣り具通販のギアラボさん

この反転カゴの販売会社の釣具通販ギアラボさんは、他にはない釣り具があるので、覗いて見ると面白いですよ

釣果は道具ではなく、潮の見極めやタナ取り等腕の問題がやはり大事!でも仕掛け考えて試すのもたのしいんですよね~ゆっくり釣り場へ向かう時はあっという間に釣り具店で1時間くらいは過ぎてしまう私です(^-^)ではでは今回はこの辺で!

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