先日キリエさんのブログ「Kyri*ate」の中の記事で、ミルメークでミルクをメイクしながら給食のときはコップに溶かしていたのかしらと想像するというものが有りました。給食の時はどうやってミルメークを使ってたんだろう?と記事中に質問が有りました(^-^)
私も娘・息子がいるので今の子供はビン・紙パックやからどうするんやろう?と気になりつつ、私の時代はアルミのような容器に給食の牛乳も入ってましたよ~とお答しました。するとキリエさんから、どんな容器?っていうご質問が有り簡単に説明出来る画像をネット上で探してみました。(キリエさん若いから知らないんやなぁ~と)
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給食・牛乳とか給食・牛乳・容器で検索すると何かがオカシイ!
「給食・牛乳」や「給食・牛乳・容器」のような検索ワードや「給食・歴史」等で調べてみると、あれ?何で?となるような結果が(^^;私の中の記憶では間違いなく牛乳もアルミの容器だったはずなのですが・・・
↑まさにこんな感じの容器で牛乳も飲んでたはずなのです。しかし、軽く調べてみたところ、給食の牛乳を容器で飲んでたのは脱脂粉乳の時代、昭和20年~30年代くらいまでなんですよね( ̄□ ̄;)!!今は違うのは納得なんですが、私の世代は脱脂粉乳か牛乳だったかは別としてアルミのような容器で飲んでたのが普通と思ってたのでビックリです。私の記憶違い?もしくは与論島という離島だったので、給食事情が本土と違ったのでしょうか?
「学校給食の歴史」等のサイト見る限り、ビン・紙パックの牛乳に変わってる世代なのですが!新しい謎が出来ました!誰か教えてくれるかなぁ?(^-^)
昔懐かしの給食食べれるレストランあるみたいですね~昼休みが給食食べる時間で多々潰れた苦い記憶があるけど、今なら少し食べてみたい気がします。懐かしの味・・・日本各地の『給食』が食べられるお店まとめで紹介されてるようなので気になる方は是非!
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