子供(高校1年生・中学校2年生)がスマホを持つようになってから、ドコモのシェアパック50を利用してました。去年までの我が家の利用状況だと、50GBだと余って繰り越し、30GBだとかなり足りなくなるという状況でしたがドコモさんの新サービスと、子供達のネット通信(Wifi利用等)の上達でウルトラシェアパック(16000円)→ウルトラシェアパック(13000円)になんとか変更する事が出来ました。
ドコモのシェアパックで電話番号毎に「データ量上限設定」可能になった事に感謝!
最近は「家族全員8GB前後×4=32GB」で落ち着いたのですが、子供達がスマホ持ち始めた時は「私8GB妻8GB娘10GB以上息子10GB以上=36GB以上」という状況が多々有りました。
シェアパック50は多いし勿体ないが、シェアパック30(子供が学生なのでボーナスパック2GB→32GB)では足りない・・・「息子・娘はシェアパックから外す?」・・・個別のデータパックM(5GBで5000円)はシェアパックと比べるとやはり割高(妻と私でシェアパック15→12500円+娘・息子5GB×2→10000円・・・22500円で25GB?かなり損な計算になりますね(^^;)「シェアパック30で子供が使いすぎたら、私も妻も月末使いづらいがシェアパック50は勿体ない!」をデータ量上限設定が解決してくれました。
「ドコモのデータ量上限設定」で8GB×4に設定!後は自己責任で我慢する♪
平成30年5月の時点で、「ドコモのシェアパック」は各回線(電話番号毎)に0~10GBで設定可能です。
我が家は全員8GBに設定、先月・今月共に息子さん25日前後にオーバー(2ヶ月とも家族分の繰り越しあったので最後サービスで彼は後半10GBまで増やしたのになぁ)→遅い回線で我慢する事になりました。
何はともあれシェアパック30に変更して経費削減、回線毎に上限データ設定で使い過ぎたら私を含め本人の回線だけ遅くなるので「自己管理」「自己責任」制を導入、「データ使いまくりたい年頃の息子にも多少は我慢頑張ってもらう?」我が家にとって理想的な形になりました。
コメント