「堤防からの海釣り、サビキ釣りで小魚はたくさん釣れるけど、そろそろ強烈な引きの大物を釣ってみたい!」
「でも、大物釣りって竿やリール、仕掛けが高そうだし、初心者には難しそう…」
そんな風に諦めていませんか?
実は、サビキ釣りで釣れた活きた小アジやイワシをエサにする『泳がせ釣り(ノマセ釣り)』なら、特別な高級タックルがなくても、堤防から50センチクラスのヒラメや青物(ハマチなど)を一発大物狙いで気楽に釣ることができるんです!
こんにちは、ブログ運営歴10年以上のひろたつです!私は堤防へ釣りに行く際、常にこのノマセ釣りをする気満々で出発しています。たまにしか釣れない日もありますが、大きなヒラメが釣れたりすると、周囲の釣り人たちも「凄い!」と喜んでくれて最高に快感なんですよ(笑)。
この記事では、ターゲットを「手軽に狙える50センチ前後の魚」に設定し、初心者の方でも今週末から手持ちの道具で気軽にノマセ釣りをスタートできる立ち回りのコツをまったり解説します♪
- 竿やリールを難しく考えない!手持ちの安いサビキ竿でも大物と戦える理由
- 運命の分かれ道!元気な「活きエサ」を確保するためのサビキ釣りのコツ
- お手軽タックルだからこそ絶対に外せない、ドラグ調整とアタリ待ちの注意点
1. 気楽にノマセ釣り!竿・リール・仕掛けを難しく考えない
お手軽な竿でまずは挑戦!
大物釣り!と聞くと、ついついゴツくて高い専用の竿を想像してしまいますが、50センチ程度の魚なら2000円〜3000円前後のサビキ竿やお手軽な投げ竿でも、リールのドラグ操作さえしっかり覚えれば十分に勝負が可能です。
私のお気に入りの万能竿は、ダイワの「リバティクラブ磯風3号(5m30cm)」。私はこの1本を、ライトカゴ釣りとノマセ釣りの両方に使い回しています。もちろん、高級な専用竿の方がキャッチ率は上がりますが、まずは手持ちの道具や手頃な万能竿で「一発大物のワクワク感」を体験してほしいんです!
リールもお手軽な3000番で十分!
リールも手抜きと言われるかもしれませんが、私は普通の3000番クラスのリールに、道糸(ライン)は基本のナイロン3号を巻いて使っています。この3号という太さが、普通の堤防五目釣りからカゴ釣り、ノマセ釣りまで太すぎず細すぎずで一番使い回しやすいんですよね。
さすがに1メートルを超えるブリやシイラが掛かったらラインを切られて諦めるしかありませんが(笑)、堤防から狙えるチヌ、スズキ、ハマチ程度なら、リールのドラグを上手に使えばこのお手軽リールで十分に戦えますよ♪

30センチ~50センチのこんなエソ君なら充分対決出来ますし、ハネ(スズキの子供)程度でも楽しめますよ♪
私の妻はブッコミノマセ釣りが好きなので、投げ竿にヒラメ仕掛けつけて投げたり、シンプルに錘・サルカンハリス・針で狙ってます。こちらも竿はお手軽な投げ竿で遊んでますよ。
2. 運命の分かれ道!元気な「活きエサ」をサビキ釣りで確保するコツ
ノマセ釣りで何よりも一番大切なのは、実は仕掛けや竿ではなく、ハリにつける「エサ(小魚)の元気さ」です。タチウオやヒラメといった大物たちは、弱って動かない魚には見向きもしません。活きが良くて水中で必死に逃げ回る小魚にこそ、猛烈に襲いかかってくるんです。
だからこそ、ノマセ釣りをするときは、まず最初に「サビキ釣り」で元気な小アジ、イワシ、サバなどを確保することから始めましょう!
【元気なエサをキープする大切なポイント】
- 手で直接触らない: 人間の体温は小魚にとっては大火傷と同じ!ハリを外す時は魚掴み(メゴチバサミなど)を使うか、タオル越しにそっと触りましょう。
- ブクブク(エアーポンプ)は必須: 釣った小魚は、新鮮な酸素を送れるバケツ(活かしバケツ)ですぐに泳がせておきます。
もしどうしてもアジやイワシが釣れない日は、サビキ釣りでよく釣れる「オセン(スズメダイ)」をエサの保険にキープしておくのもおすすめです。日によってはアジよりオセンの方がアオリイカや根魚の反応が良いこともあるんですよ♪
3. 竿を持っていかれる!?お手軽タックルだからこそ絶対に外せないドラグ調整
仕掛けを海に投入してアタリを待つ間、絶対にやってはいけないのが「リールのドラグをガチガチに締めたまま放置すること」です。大物がエサを引ったくった瞬間、竿ごと海にドカン!と持っていかれて一瞬で紛失してしまいます(笑)。
仕掛けを落ち着かせたら、リールのドラグを「魚が引っ張ったらスルスルと糸が出るくらい」まで思い切り緩めておきましょう。これで竿が海に落ちるのを防げるだけでなく、魚がエサをくわえて走るときに違和感を与えず、しっかり針を飲み込ませる(ノマセる)ことができます。
リールから「ジジジジッ!」と激しく糸が飛び出すドラグ音が響いたら、いよいよ本アタリの合図!慌てずベールを戻し、ドラグを少し締めてから、まったり大きくアワセを入れましょう!
4. まとめ:サビキの横で、一発大物のワクワクをまったり楽しもう!
今回は、手持ちのサビキ道具やお手軽タックルでも堤防から50cm超えの大物が狙える、基本のノマセ釣り(泳がせ釣り)のコツをお届けしました。
最後に、手軽に釣果を伸ばすための大切なポイントのおさらいです!
- 竿やリールは手持ちの万能竿(磯竿3号など)や3000番リールでまずは気軽に挑戦する
- 大物の食い気を誘うために、サビキで釣った小魚は手で触らず元気にキープする
- 置き竿にするときは、竿を持っていかれないようにリールのドラグを必ず緩めておく
水中に仕掛けを落としたら、あとはお気に入りのイスに座って、ドラグが鳴り響くのをまったり待つだけ。当ブログで詳しく解説している【下津ピアーランドの魚種一覧・柱狙いのコツ】や、昼間の明るい時間に遊べる【胴付き3部作】とも相性バツグンの釣り方です♪
ぜひ今週末の釣行では、サビキ竿の隣にノマセ仕掛けをもう1本忍ばせて、堤防の下に潜むスリリングな大物との出会いを楽しんできてくださいね!
1メートル以上のブリやシイラが釣れたら諦めて下さいm(__)m、でもチヌ・グレ・スズキ・ハマチ程度ならこいつで充分!!道糸3号も普通の堤防五目釣りなら使いやすいんですよね~、太すぎず細すぎすで♪
ノマセ釣りを手軽に楽しむ仕掛け
市販のヒラメ仕掛けやマゴチ仕掛け使うのが楽チンです。私も良くお世話になってます。
近場の堤防で釣るなら、仕掛けの仕掛けの中でも小さめの物を選べばいいかな?(エサのアジや狙う魚にもよりますが!)
小さな活きエサ(アジやイワシ・スズメダイ)の方がヒラメ・マゴチ・アコウ・ガシラ等々がヒットする確率は高まるので遊べます。

活きエサ釣れなきゃ始まらない!サビキ釣りが運命の別れ道?
私は常にノマセ釣りがしたいのでサビキ釣りも重要なのですが、まず気軽に始める為に小アジやイワシが沢山釣れたら、そこに大物も着いてきてるかも?程度で、竿出せばいいと思います。
関連記事種類豊富なサビキ選びの参考にどうぞ!!最近お気に入りのサビキ達をご紹介♪

お手軽ノマセ釣り(泳がせ釣り)の注意点

あくまでオマケに考えよう!
活きた小魚をエサにした釣り、毎回竿出してれば結構アタリは有るものですが、メインの釣りにするのは確率低過ぎてつまらないと思います。サビキ釣りや他の釣りのオマケの一本で狙いましょう♪
お手軽竿・リールでの勝負はじっくり!ゆっくり!
竿にリールをセットした後に自分で道糸を引っ張ってみて、このくらいなら竿が折れない!程度のリールのドラグのゆるめ方を覚えておいて下さい。
リールと竿の能力と相談しつつお魚走らせるので、時間はかかりますが魚とのやり取りをじっくり!ゆっくり!楽しみましょう♪
お手軽仕掛けなので、アタリを待つ時もドラグはゆるめで!
ドラグをゆるめて待つのは、一気に柱や根に走られて一瞬で切られるリスクを背負いますが、本当の大物釣り師のようにドラグをガチガチにして竿尻を堤防にくくりつける釣りをすると、あっという間に竿が折れたり道糸切れます。
多少のリスクを背負っても、魚が走れる程度のドラグ調整にしとかないとお手軽竿・リールでの釣りは成り立ちません。

ヒラメ・エイ・エソ・チヌ・マダイ・コチ・ガシラ・アコウ・アオリイカ・コウイカ・タコ・ハマチ・カンパチ・フグ等々、色んな魚が釣れます。楽しいです。クセになります。釣れない日も沢山有るのに、釣れた日の記憶で1日ドキドキします。
背がけ
鼻がけ
口がけ
では、楽しんで下さいね~小魚釣れる堤防は何かしら期待出来ると思いますよ♪






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