読書の秋!と、いうわけで最近全く読書をしていない私ひろたつが自己紹介の意味を含めて私の心の中に残っている本のご紹介です。
そんな本が好きなんや!程度に私の事をちょびっと知って下さいまし!
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「竜馬がゆく」と「お~い!竜馬」は私の成分の80パーセント
43年の人生で尊敬する方ダントツNo.1「坂本龍馬」様、私の龍馬像はマンガ「お~い!竜馬」と小説「竜馬がゆく」エピソードや人物像等は、本来の歴史上とは違う点もあるかも知れませんが、この龍馬像に憧れそして社会人になってからも本当に迷った時に「龍馬ならどうする?どう考える?」と何度も助けて貰った私の英雄です。
残念ながら「龍馬」には程遠い人生ですが、それもまた良し「まったり気ままに!!」生きてます。
名作と聞き、読んで名作と思い、数年おきにストーリーを忘れ、また読んで忘れるが「名作」
ちなみに2冊あるのですが、現在もまたストーリー忘れています。高校時代から何回も読んだのに・・・、忘れるけど「名作」と心に刻まれてる2冊
ライ麦畑でつかまえて
青春時代の迷いや葛藤「若い頃は共感し、歳を重ねてからは甘酸っぱい懐かしさがある感じ、真面目な高校生活をおくっていた自分の出せない部分を主人公に重ねていたのかもしれませんね
ノルウェイの森
いつか村上春樹さんはノーベル文学賞選ばれるでしょう。本棚から取り出してきて、ボチボチ読もうと思いますが私はこれを読むのにパワーがそこそこ必要なのです。村上春樹さんの本は読むときに主人公と一緒に葛藤してしまうんですよね
一番楽しませてくれた推理小説
推理小説は学生時代から好きで沢山読みましたが、ダントツで面白かったです。何度でも読めますね~♪
「天使と悪魔」・「ダ・ヴィンチ・コード」
この小説に関して色んな論争起きましたが、これだけ楽しませてくれれば満足の一品♪スケールも大きいですし、映画も私はがっかりすることなく素直に楽しめました。
最近全く本を読んでなかったので気がつかなかったのですが、映画化で知った同シリーズの最新作が3年前に「インフェルノ」として出版されてたんですね~♪流石にこれはすぐにでも読まねば!
ミーハーなわけではないんですよ(^-^)
「名作」はやはり「名作」という事です。最近は全く読書してませんが、若い頃に色んなジャンルの本を数百冊読んでるはずです。心に強烈な印象を残してくれてるのは、結局誰もが知ってるような作品になりましたが。
私という人間少しはわかって頂けましたでしょうか(^-^)それでは、楽しい秋の夜長を過ごして下さい。
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