アミエビやオキアミを使用して、時には集魚材を混ぜて撒き餌カゴで魚を集めて、刺しエサを魚に食べてもらうカゴ釣り。
基本的な考え方は撒き餌を潮の流れ等を考慮しながら、効率良く撒いてなるべく刺しエサも同調させて魚を釣るのがカゴ釣りである
しかし流れが速い日は、潮に撒き餌を流して寄せるのも流れ速いと刺しエサまで魚を誘き寄せられてるのか?最近疑問なんですよね。
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ひろたつ的妄想・撒き餌をなるべく流さずに魚を寄せる作戦
基本的には臭いで仕掛けに魚を集める!?
魚を集められそうな臭いといえば、現時点で私が思い付くのはサンマ・アミエビ・ニンニク系の臭いが有力候補です。
カゴは目の細かい絞りカゴが有力かな?
作戦としては、臭いが強いイメージのサンマのお腹部分をブツ切りでカゴの中に、カゴの隙間にアミエビだけ?もしくはニンニク系集魚材を混ぜたアミエビを詰め込みます。
通常は撒き餌がカゴから出やすいようにしますが、今回の作戦ではなるべくカゴに撒き餌を残して、カゴから出る美味しそうな臭いに魚がつられて寄ってくる→刺しエサを食べる!という完璧な?作戦です。
かなり妄想に近い作戦ですが、私的には理論上は有りな作戦→結果を期待して下さいませ♪(^-^)
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