こんにちは、管理人のひろたつです!
私は堤防で釣りをするとき、ライトカゴ釣りがメインの時も、サビキ釣りがメインの時も、ほぼ必ず一緒に「泳がせ釣り(ノマセ釣り)」の仕掛けを持参しています。
なぜなら、サビキでエサとなる小魚さえ確保できれば、すぐにでも一発大物を狙えるチャンスが広がるからです!
ちなみに、堤防ノマセ釣りの基本的な始め方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
「年に数回しか泳がせ釣りをメインにしない日」がある理由
泳がせ釣り(ノマセ釣り)は、1日に数回アタリがあればラッキー(アタリ0や1、2回の時も多々ある)な釣りです。そのため、基本的には「メインの釣りをしながら、隣に竿を出しといてアタリが出たらラッキー!」くらいの気持ちで構えることが多いです。
ですが、事前にネットや釣具店の情報で、「〇〇堤防で青物やヒラメの釣果が出ている!」と分かっている時は話が別です。最初から泳がせ釣りをメインに据えて、ワクワクしながら海へ向かいます。
また、ライトカゴ釣りメインで釣り場に着いたものの、周りで青物がバシャバシャ釣れていたり、魚の活性が高くてサビキに掛かる小魚がボイルして海がざわついている時も、強烈に活性が上がっている証拠。こんな日は頭の中で大物との出会いを妄想しながら、泳がせ釣りを本命に切り替えます!




その日の泳がせ釣りの勝率を分ける「エサ(生き餌)の選定」
泳がせ釣りをメインにする日は、サビキ釣りで釣れた小魚をいかに早く、元気な状態で針に掛けて海へ投入できるかが勝負の分かれ目になります。
海の中の様子や、周囲の釣り人さんの状況を見ながら、その日のベイト(エサ)に合わせた立ち回りを意識するのがコツです。
① アジ(小アジ・豆アジ)の場合
サビキで小アジしか釣れない、あるいは周りもアジばかりという時は、迷わずアジをメインエサにします。
小アジが多く釣れている時は、より小さい「豆アジ」を狙ってメインに選定するのがおすすめです。(周囲の方は少しでも大きなアジを釣ろうとしている事が多いので、私の泳がせの竿が曲がるまでは怪訝な顔や同情の目で見られる事もありますが(笑)、魚が小さい方が大物のアタリが出やすいイメージなんです!)
② イワシの場合
イワシとアジの両方が釣れるなら、私はイワシメインにすることが多いです。
ヒラメや青物は、特にイワシの方が食い込みが良い印象があります(ハマチやスズキも大好物ですね)。ただし、イワシはアジに比べて弱るのが非常に早いです。サビキでこまめに生き餌を確保し、泳がせの仕掛けもエサ交換の回数が増えるのがちょっとしたデメリットです。
③ 3月〜5月の「稚鮎(チアユ)」の季節
そして春先、3月〜5月くらいの季節に海に稚鮎の群れがあれば、私たちは迷わず稚鮎をメインエサにします!(以前、妻が海に稚鮎を見つけて大活躍した思い出のベイトです)。
豆アジやイワシよりさらに小さい稚鮎は、フグやガシラ(カサゴ)等の外道も掛かってきますが、アタリが増えるので稚鮎が回遊している時は楽しい釣りになります。(稚鮎釣りはサビキ釣りの方法もちょっと通常と変わります。)

まとめ:生き餌の確保が先決!私の道具箱の秘密
泳がせ(ノマセ)釣りを満喫するには、「生き餌になる小魚の確保が先決 ➡ その日のメインの生き餌の選定 ➡ メインの生き餌釣りに合わせた当日のサビキ仕掛け」という流れが黄金ルートです。
そのため、私のサビキ釣り用の道具箱には、以下のように数種類のサビキ仕掛けを常備しています。
- 20〜30cmのアジに対応したサビキ(刺身サイズ用)
- 小アジくらいのサイズ用のサビキ
- 豆アジ・イワシ用の小さなサビキ
- 稚鮎釣り用の極小サビキ
ちょっと大きな魚が釣れると切れてしまうので予備あると安心なのと、フグ等大きめの魚がよってきたら一旦竿を上げた方がいいですよ
これらを現場の状況に合わせてローテーションしていくのが、ボウズを回避して大物を引きずり出す秘訣です。
ぜひ皆さんも、サビキ釣りで賢く小魚を釣って、生き餌飼育で美味しい大物をいただきましょう!


コメント