前回の記事「三日間だけ我が家の愛猫になったリンリン、頑張ってお別れ納得してくれた娘」で、三日間の我が家での保護生活から飼い主の元へ帰れる事になった猫のりんりん、またまた我が家に戻ってきました。
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飼い主さん曰く飼ってた猫に似ているが、何処か違うらしい
行方不明になった日と我が家で保護した日、ベンガルの大きさ、模様等は合致するのですが飼い主さんも飼い始めてまだ2ヶ月らしく、りんりんとの再会もりんりんも飼い主?さんに行く訳でもなく飼い主さん?も首を捻る程似てるが、何処か違う・・・
と、いうわけで再び我が家に帰宅した「りんりん」
そんなに都合良く、この近所でそっくりのベンガルの猫が行方不明になるとは考えにくいので、再び飼い主さん?が、やっぱり・・・と、いうこともあり得ますが、今回はどうも違う猫やと思う!という結論になりました。
偉いぞ!息子君!落ち込む飼い主さん?の為にLINEでのベンガル捜索開始
飼い主さん?のベンガルがもう1匹行方不明になってると感じた息子はLINEでの捜索を開始しました。
近隣捜索なら子供のLINE網は私達大人の情報網を多分超越している!
まぁ普段から、息子のLINEのいいねの数はブロガーの私としては涎が出る程桁違いに多い
近隣3つの小学校に知り合いがいて、そこう中で遊んでいる小学生・中学生の近隣情報網は警察や保健所より圧倒的に確率は高い!!
危険な事に巻き込まなければ、地域を網羅している小学生情報網は最強かも
今回の息子の行動を見ていて思った。犯人探しや危険な事に巻き込むのはダメだが、学校を通じた子供の情報網は大人の情報網以上に地域では強い!
PTAや先生が大人目線で決めている危険な場所意外に「危険な所有りますか~?」とか、「何何は何何?」とか、安全な子供情報網の有効活用出来んかな?と
子供の社会参加と地域愛とかメリット有りそうな?
話はそれましたが、「りんりん」は我が家に戻ってきました。娘曰く名前が「りん」でアダ名が「りんりん」だそうです♪
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